肌荒れ 漢方

肌荒れの為に漢方を選ぶとき!

肌荒れ,漢方

 

漢方は、病院で処方されるものの他、市販でも手に入れることが可能です。
西洋医学のようにピンポイントで効果を発揮する薬と違い、東洋医学の穏やかな効き目が特徴的となります。
肌荒れのための漢方を選ぶとき、症状はもちろんですが、体質によって選ぶという方法があります。
例えば、婦人科系の漢方を三つあげてみると、桂枝茯苓丸は体力が普通くらいの人が選ぶと良いとされる漢方です。
それに比べて体力がない人が選ぶと良いとされる漢方は、当帰芍薬散や加味逍遥散といわれ、虚弱な女性の代表的な漢方だったり、精神不安がある人向けだったりします。
どのような薬でも、体質を考えて飲むのはポイントになるでしょうが、同様の効能がある漢方を体力別で決めるというのは、非常に面白い方法だと思いませんか?
この様に、漢方を用いる場合には「体力」を基準とするというのは重要なのです。
しっかりと肌荒れを治していくために、自分に合う漢方を選びましょう。

口コミで人気の、肌荒れに効く漢方薬とは?

 

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)は、血行をよくする効果があり、肌荒れの他に更年期障害による諸症状や生理不順にも効果的です。
当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)は、血行促進効果やホルモンバランスを整える効果があります。
ニキビ、しみ、そばかすなどの肌荒れにおすすめとなります。
温清飲(ウンセイイン)は、乾燥肌の人におすすめで、皮膚の赤みやニキビ、かゆみなどの肌荒れや完成の皮膚病に処方されます。
温経湯(ウンケイトウ)は、血液循環を活発にする効果があり、皮膚を潤す効果があります。
ホルモンバランスを整える効果があり、肌荒れや唇の乾燥などにも使われる漢方です。
消風散(ショウフウサン)は、湿疹や皮膚炎などの肌荒れ、アトピーやじんましん、あせもなどの改善に効果的です。
黄耆建中湯(オウギケンチュウトウ)は、皮膚の乾燥による肌荒れの改善や、湿疹やアトピー等にも処方される漢方です。
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)は、ニキビや湿疹などに効果的です。

肌荒れに漢方は効く?漢方との付き合い方

 

一般的な市販の薬と違い、漢方薬は穏やかに作用するため、体への負担が少ないとされています。
肌荒れを治すというよりも、体質を改善していくといったイメージでしょうか。
肌荒れは体の中の不調が現れた状態なので、漢方を使用すると体の中から変わっていき、結果として肌荒れの改善に役立ちます。
肌荒れは、食生活や生活習慣の乱れが原因となることが多いので、漢方に頼りきるのは正解ではありません。
改善できる点は見直し、漢方も併用するといった形をとるのがベストでしょう。
すぐに効果を発揮するものではないので、気長に服用し続けるのが大切で、その効果の出かたには個人差があるのを忘れずに!
「治す」のではなく「変えていく」といった捉え方で、漢方を肌荒れのために服用するのは、とても有効となります。

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